大学入学前

指定校推薦って何!?メリットとデメリットを比較します

もりもり
もりもり
こんにちは!もりもりです!

この記事を見てくださっている人は“指定校推薦”での大学進学を考えている人だと思います

しかし周りの多くが一般受験に向けて勉強している中、このままでいいのだろうか、と不安になったり、そもそも指定校推薦がよくわからないという人もいるでしょう

そんな人のために、指定校推薦で大学に入学した現役大学生がメリットやデメリットを比較しつつ話していきたいと思います!

よろしければ参考にしてみてくださいね!

指定校推薦とは

勉強

指定校推薦(以下”指定校”と略します)とは、大学側からの決められた人数以内で各高校が生徒を大学側へ推薦するシステムをとった進学制度です

例えば、大学Aと高校Bがあるとします

大学A
大学A
うちの商学部に2人までなら紹介してくれていいよ
高校B
高校B
了解です!この子とこの子はどうですか?
大学A
大学A
評定平均も問題ないな、、、じゃあ合格にするからほかの大学は受けさせないでね
高校B
高校B
ありがとうございます!言っときますね!

みたいな流れなんですが、

重要なのは評定平均なんですよね

評定平均は3学期制のところであれば、1年・2年の学年末、3年の1学期の成績の平均がそれにあたります

評定平均が4.0以上だったり、英語が4.3以上それ以外3.8以上など大学がそれぞれの基準を定めます

指定校を狙うんであれば普段の成績が大事で、一般受験生との大きな違いですね

指定校のメリット

  • ①合格発表が早い
  • ②受験勉強のストレスがない
  • ③指定校説明会などで一般受験生より早く友達ができる
  • ④春休みをびっくりするくらいenjoyできる

①合格発表が早い

これについては大学にもよりますが、わたしの場合11月前半に合格通知が届きました

周りの友達を見る限り、10月あたりに届く場合が多かったように思えます

ここでポイントなのが、合格通知が届く以前からみんな自由に遊んでいることです

指定校の校内選考の結果発表が行われるのがだいたい9月前半です

そして指定校は落ちるということがほぼほぼ無いです

理由は大学と高校の友好関係的なものが関わっているから

そのため校内選考に合格すれば大学は決まったようなものです

わたしも9/1に校内選考に合格し、10月にはバイトをはじめてました

合格が早いということは自由な時間が多くなるってことなんですよね

②受験勉強のストレスがない

これは想像できる通りです

実際高校3年生を経験するとわかりますが、受験生ってやっぱり大変です

朝電車で勉強して、授業中も勉強して、夜は塾で勉強して、、、、

それを4月~最大3月まで続けていかないといけないんです

「これだけ勉強してるのに模試の成績が落ちた、、」なんてみんな言ってます

これだけの長期間耐えられますか?

指定校なら成績でドキドキするのは7月まででいいんです

③指定校説明会などで一般受験生より早く友達ができる

これについても小さいことですがかなりのアドバンテージになります

多くの大学で指定校やその他推薦組に向けて、宿題を課すための説明会があり、友達を早いうちから作るチャンスなんです!

大学って思っているより友達作りが難しいです

わたしも今までは友達作りに苦労したことはありませんでした

それって主にクラスがあったからだと思うんです

毎日顔を合わせて、学校行事で団結して、、、

しかし多くの大学ではクラスはありません

授業が被らなければ今日話した人と次に会うのは1週間後とかは当たり前です

しかも授業のたった10分前後の休み時間しか話せない人と

「あの子はわたしの友達です!」と胸を張って言えますか?

指定校説明会の時に会うと待ち時間がまぁまぁ長いので、たくさん話すチャンスはあります

そこからLINEが続いたり、春休みに遊ぼうとなったり、そんな友達が何人かだけで大学入学初期の不安も減らせることができますよ

④春休みをびっくりするくらいenjoyできる

これについてはほんとにありがたいです

多くの高校では3年生は2月には授業がないので約2ヶ月の春休みができます

受験生だと最大3月まであるので春休みはほぼ無いといってもいいでしょう

また、2月は一般には休みでないので旅行がとても安価でいけます

3月と比べて1万円違うとかもありました

指定校組で2月に卒業旅行にいって、3月は受験一般受験生と遊ぶといった予定をたてることもできちゃいます

わたしは春休み人生でこれ以上暇な時はないだろうと思って遊びまくりました!

指定校のデメリット

バツ
  • ①課題が鬼
  • ②学校行事がやりづらい
  • ③入学後の授業についていけない場合がある

①課題が鬼

わたしの場合、

  • a.大学に受かるため志望理由書などの課題
  • b.指定校説明会などで課される入学前の課題
  • c.一般受験生含め課される入学前の課題

これらの課題がありました

めっちゃ量多かったです

aの志望理由書などについてはまだ分かりますが、

わたしの大学の場合プラスαでこれからの大学4年間の計画書など合計4000文字も提出させられました

書いて、先生に見てもらって、また書いて、、、、

このサイクルは中々しんどかったです

bの指定校の課題についてはわたしが<商学部ということもあり

ビジネスプランを考えてこいというものでした

今までビジネスプランなんて考えたこともなかったのでこちらもしんどかったです

また、TOEICやレポートの書き方課題もあり量がとにかく多かったです

cについては軽いものでしたが英語のテストなどですね

この結果でクラス分けをしますよ的なテストだったので特に何も考えず早く終わらせました

指定校って確かに時間はあります

しかし、大学側からの甘えんなよ!を意味する宿題をきちんと提出しなければいけないので

時間の使い方はよく考える必要がありますね

②学校行事がやりづらい

こちらについては、少し想像がつくのではないでしょうか

わたしの場合9月に文化祭や体育祭、歌合戦がありますが、一般受験生は参加率が悪くなってしまいました

もちろん一般受験生にも最後の学校行事だからと言って積極的に参加してくれる人はいますが、参加率の低い人に指定校の立場からだと中々言いづらいものがあります

参加するしないでクラスの雰囲気が悪くなり学校行事が楽しくない、、、なんてことも起こりえます

“指定校”と”一般受験生”でわかれてしまうのはこの辺りからでしょう

③入学後の授業についていけない場合がある

これは主に英語などテスト科目の場合です

その他の授業についてはむしろ指定校の方が普段から勉強する癖がついているため良い成績をとれることが多いとされています

しかし、英語などに関してはまず単語を知らない

文法を覚えていない

長文を見るとアレルギーが、、、

などなど少し辛いものがあります

単位を落とすほどではないですが少しでも英語の復習は春休み中にやっておくと後々楽になりますよ

まとめ

まとめ

指定校についてから始まり、それぞれのメリットデメリットを話してきました

改めて比較してもわたしは指定校で大学に入ってよかったなと思います

指定校組に与えられる自由な時間はとても貴重です

その時間にバイトしてお金を稼ぐのも、旅行に行きまくるのも、大学生活にむけて勉強するのも自由です

そしてそこには一般受験生だと経験できないものも多くあります

指定校も決して楽ではありませんが好きなことをする時間をあなたも手に入れてみませんか?

後になって「高3の年は有意義な時間だった」と振り返れるように、今を少しがんばってみましょう!!

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